令和8年度埼玉県地域リハビリテーション専門職育成研修事業 地域リハビリテーション推進事業に関与するリハ専門職育成(中級コース①) 「ふつうに暮らせるしあわせ」をどう支えるか 〜元のふつうの暮らしへ戻す支援と、それを支える地域の資源づくり〜

主催

埼玉県より一般社団法人埼玉県リハビリテーション専門職協会への委託事業です
県理学療法士会・県作業療法士会・県言語聴覚士会が協力・連携して開催します

日時

令和8年11月18日(水)19:00〜21:00

受付開始 18:40

会場

ウェスタ川越 多目的ホールAB

〒350-1124 埼玉県川越市新宿町1-17-17

研修会概要

埼玉県では、市町村内の地域支援事業全体(医療介護連携・介護予防・地域ケア会議・認知症施策・生活支援体制整備)が連動するように、支援の在り方などを検討しております。
第9期埼玉県高齢者支援計画では、県内63市町村での短期集中予防サービスの実施を数値目標に掲げており、当協会は令和6年度から、事業を立ち上げるための土壌づくりに伴走してまいりました。今年度は、通所型・訪問型それぞれの立ち上げの過程をまとめた実例集を作成し、県内市町村に発信しております。
導入が進む一方で、サービス終了後の接続先を確保できないという声が寄せられております。生活機能が改善しても、戻る先の暮らしが用意されていなければ、利用者は再びサービスに戻ってまいります。短期集中予防サービスを単独の事業として学ぶのではなく、本人が元のふつうの暮らしに戻るという一本の線の上に置き直す必要があると受け止めております。
そこで、今回の研修会では、愛知県豊明市とともにリエイブルメントサービスを構築し、地域包括ケアを推進する多様な事業に関わってこられた藤田医科大学の都築 晃 氏をお招きし、「ふつうの暮らしに戻す」とはどのような支援なのか、その前後を支える地域の資源をどう見つけ、なければどう創り出すのかについてお話をいただきます。あわせて、実際の事業の中で実践をされている稲垣 圭亮 氏に、現場により近い立場から実践報告をいただきます。
本研修会は、リハビリテーション専門職だけでなく生活支援コーディネーター・市町村担当者・地域包括支援センターのみなさまにも一緒にご参加いただき、県内各地で地域支援事業に関わる皆さまにとって、今取り組まれている活動の進化・深化に役立つ機会にしたいと存じます。万障お繰り合わせの上、より多くの皆様の受講をお待ちしています。

内容

講義①  「ふつうの暮らしに戻す」とは何をすることか(45分)
実践報告 さまざまな立場を経験して見えた住民の望む暮らしへの支援のポイント(15分)
講義②  役立つものを見つける、探す、無ければ創り出す(30分)
対談・質疑 (20分)

(内容は追加・修正される可能性があります。)

講  師

都築 晃 氏
(藤田医科大学 保健衛生学部 リハビリテーション学科 療法士教育学 准教授)

実践報告

稲垣 圭亮 氏
(藤田医科大学 地域包括ケア中核センター 理学療法士)

司  会

岡持 利亘 氏
(一般社団法人埼玉県リハビリテーション専門職協会 代表理事)

参加費

埼玉県の方 無料

対象

埼玉県内の理学療法士、作業療法士、言語聴覚士で介護予防・地域ケア会議等市町村事業に興味のある方

第1層・第2層生活支援コーディネーター

市町村職員、地域包括支援センター職員など

定員

80名(定員になり次第受付終了)

申込

申し込みフォームに必要事項を入力

申込期間

令和8年11月13日(金)12:00まで

キャンセルの場合は、必ず下記「問い合わせ」先へ連絡をお願い致します。

お問い合わせ

一般社団法人埼玉県リハビリテーション専門職協会
担当:駒井 敦 

E-mail info@sarp.or.jp

*お問い合わせはメールにてご連絡ください。